2012年04月24日

LN564 伝記を読んでまとめる

「伝記を読んでLibraryNAVIでまとめる」という
小学校6年生の国語の授業のレポートをいただきました。

授業の模様は、
「先生のための授業に役立つ学校図書館活用データベース」のサイト内の
こちらで公開されています。

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以下、授業を支援した学校司書の方のコメントをご紹介します。

1冊読んで、できればさらに読んで、ライブラリナビでまとめる!5つの見出しがポイント!あとがきも楽しみ!

表紙:取り上げた人物名 と その人の特徴や人生がわかるサブタイトル 1冊丸ごと読んだ本の書誌事項 LibraryNAVI 学校名

5つの見出しは自分のまなざし!同じ人を取り上げても、それぞれ違う見出しになるはず!そこが勝負!と はっぱをかける!

見出し1〜5 それぞれ面積が違うからね。どこにどの情報を書くか考えようね。イラスト、図、表も効果的に! と言ってみた。

裏表紙は「あとがき」「編集後記」この人物を調べてみて、どんなことを思ったか、まとめてみてどうだったか、自分の意見、考えを書く。

裏表紙2:主本(表紙に書いた)以外に読んだ本、web情報があったら書く。制作年月日、作成者とそのマーク

色や字の大きさ、字体、配置は考えようね。美しく!

子どものが出来上がってきてから思ったけど、各見出しの中の小見出しは結構重要だったと気づいた。これは、次会やる時があったら絶対言おうと思った。

冬休み前に、人物紹介するから誰にするか決めて、ちゃんと本を読んでおいでと宿題にした。いろいろよんでから、この人!と決めてもいいと言った。

人が決まったら、できればその人を取り上げた他の本も探そうとも言った。が、1冊読んでレポートするのもなかなか大変だったようだ。クラスで3,4人くらいだね、複本にあたった子は。

冬休み明けに、ナビの型紙を配布。A4ではレポートには小さいのでB4にした。

見本をつくろうと思っていたけど、挫折。その代わり、たまたま手に入った『天游』をマッピングを見せながら、紹介して、5つの項目はこんな風に選び出せると実演してみせた。

子どもたちの作品ができ上ってみると、気のきいたいい見出し多数!

見出し1見出し2見出し3…という、型紙のままの怠け者もいたので笑い!(もちろん、書き直し!)

5つの見出し、下書きが半分くらいできてきたところで、本番用の少し厚めの色付きペーパーで好きな色を選ばせた。

型紙をはじめて配った日は、折るのに時間がかかったよ。完成形を折りあげるのに一苦労。できた子を先生にして、人海戦術。

教員の方も、おもしろい!とかなり興味を示してくれた人も! 実験とか社会科見学とかも使えるといってました。見出し5が広いので、そこに考察とか、見学の記録や感想とか書くのにいいと。低学年には5つ折りじゃなくて、3つ折りくらいから、書くのを慣れさせておくのも面白いかもといってた。

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posted by 管理人 at 20:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 2 歴史・地理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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